岡山県倉敷市にあるビルの1階をゲストハウスに改修する計画である。階の定義を再考し、天井高さ1400mmの場所が生まれている。この一見狭い空間は収納や寝室や茶室のなどに使われる。空間の機能性と受容能力の向上を同時に解く手法としてデザインされた。一般的にロフトと呼ばれる場がフロアと繋がり、より身近な存在になっている。
【リリース】 coming soon
【所在地】 岡山県倉敷市
【構造/規模】---/---㎡
【意匠設計】 屋根裏設計/yaneura-design
【構造設計】 ---
【施工】 ---
【外構】 ---
【カーテン】 ---
【撮影】 ---